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進撃の巨人ついにアニメ版一挙放送!!

アニメ
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 こんにちは、この記事を見に来ていただいてありがとうございます。今回紹介する番組は2020年9月19日、20日の2日間かけてアニマックスで一挙放送される「進撃の巨人  Season 3」です。「進撃の巨人  Fainal Season」の告知が公式ホームページでされました。放送時期は未定ですがNHK総合にて放送予定の告知がされ、いよいよ完結編が見られます。そこでFainal Season放送前に改めてこれまでの内容を「進撃の巨人  Season 3」で振り返ってはいかがでしょうか? 

『進撃の巨人』 作品概要について

 この記事をご覧になっているかたは、進撃の巨人を知らないもしれません。そこでまずは作品の概要を説明します。
 進撃の巨人は、諫山創による巨人と人間との戦いを描いたダーク・ファンタジーです。『別冊少年マガジン』(講談社)で2009年9月9日発売の10月号(創刊号)から連載を開始されました。
 漫画は連載開始から読者アンケートが急速に伸び始め、少年マガジン編集部では新人の初単行本が通常初版2万部発行のところを倍の初版4万部発行で発売したそうです。そして『別マガ』発の単行本の中で重版第1号を果たしています。2010年12月の第3巻発売時には既刊2巻の累計のみで発行部数が100万部を突破した驚きの実績があります。
 9巻までの単行本の発行部数は2013年4月初頭(10巻発売時点)で累計1200万部を超えていましたが、アニメが放送されてからさらに売上が伸び、同年の8月初頭(11巻発売時点)に、10巻までの発行部数が累計2300万部を突破したことが明らかにされています。
 舞台設定について説明すると、ジャンルとしてはダーク・ファンタジーですが魔法や超能力などのファンタジー要素は控えめです。組織化された軍と戦術、利用できる科学技術に合わせた装備などの軍事設定が盛り込まれ、基本的には架空戦記のような硬派な展開が主になっています。

進撃の巨人はアニマックスで放送!!
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『進撃の巨人』の元ネタは北欧神話!?

 『進撃の巨人』の元ネタは北欧神話からきているそうです。これは作者である諫山創も認めています。北欧神話の本筋は神々と巨人の関りを綴った物語です。『進撃の巨人』では設定の多くを採用しており、単語も多く使われています。そこで北欧神話について簡単に説明します。すべてを解説するのはきりがないので大筋の世界の誕生と世界の終末について説明します。

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世界の誕生

  1. 原初の巨人ユミルが生まれる
  2. ユミルから多くの巨人が生まれる
  3. 神ブーリが生まれる
  4. ブーリの孫にオーディン、ヴィリ、ヴェーが生まれる
  5. 3神、ユミルを殺害
  6. 3神、ユミルを解体して世界をつくる
  7. 神々、人間を作る
  8. 神々、ミッドガルド(人間の国)をつくる
  9. 神々、巨人を遠方に追放
  10. 神々、アスガルド(天上の国)をつくる

 ここまでが世界の誕生についてです。人間の国は、巨人の襲来を防ぐように柵で囲まれています。進撃の巨人でも、主人公たちが住む区域は高い壁で巨人からの侵入を防いでいます。北欧神話の場合は柵です。この柵は原初の巨人ユミルのまつ毛でつくられています。

世界の終末

 世界ができた後、北欧神話では神々と人間は最終的に巨人に滅ぼされます。しかも、このことを主神であるオーディーンは予言していて、あらかじめ神々はそれを知っています。これが北欧神話の特徴です。
 滅ぶのがわかっていながら、やがてくる巨人との最終決戦、ラグナロクに向かって神々は戦いの準備を進めていきます。進撃の巨人では、始祖の巨人の力を使うことで、壁の中の巨人を解放し「地鳴らし」という世界を崩壊させる一手があり、これが重要なキーになっています。巨人が世界を滅ぼしにくる、まさにラグナロクです。
 北欧神話ではラグナロクによって神々は敗れ、巨人もだいぶ倒されるのですが、最終的に炎の巨人スルトによって世界は燃やし尽くされます。

進撃の巨人を少し違った角度から見た見どころ

 進撃の巨人が北欧神話が元ネタというところも見どころですが、他にも見どころがたくさんあります。その中で「こういった視点で見て欲しい」と思った点を3点紹介します。

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実在の格闘家が巨人のモデル

 作者の諫山は大の格闘技好きで、2002年にアントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ対ボブ・サップの試合を見て以来、格闘技観戦が趣味になったそうです。格闘技マニアっぷりは作品の中にも見受けられ、巨人の描写は格闘家をモデルにすることが多いようです。
 例えば、主人公のエレンが巨人に変身した姿や、闘う時のサウスポースタイルは日本人格闘家の岡見勇信さんがモデルだとされています。実際の映像を見てみると、確かに筋肉のつき方や相手へのパンチの出し方などが岡見選手とそっくりです。また、ライナーの鎧の巨人は、胸襟を小さくしたブロック・レスナーをイメージしているそうです。またブログで公開された設定画にはアリスター・オーフレイム、ヴァンダレイ・シウバなどの名前も書かれていました。

エレンの寿命はあと4年?

 エレンをはじめ、巨人の力を継承した者は始祖ユミルの呪いにより、継承してから13年しか生きられないことが22巻で明らかになっています。そしてエレンは845年に父グリシャから「進撃の巨人」と「始祖の巨人」を同時に継承していて、その後23巻では854年になっているため、すでに9年の月日が流れていることになります。
 つまり計算するとエレンには寿命が4年しか残っていないことになります。巨人に変身した後に鼻血を出すエレンの姿が描かれたことがありましたが、変身の疲れではなく少しずつ寿命が近づいているからだったのかもしれません。またエレン以外にも、「超大型巨人」の力を引き継いだアルミンも残りの寿命が決まってしまっています。

エレンが父親を食べる設定は最初から決まっていた

 エレンが自身の父親グリシャを食べてしまったことを知るのは第62話でのことですが、実はこの設定は連載開始前から決まっていたそうです。連載スタート前の編集会議で提出された4話分ほどのネーム原稿で、エレンが「父さんは俺が食っちゃったってさ」と語るシーンが描かれていたのです。この設定は活かすことになりましたが、長期連載に備えて明かすのはもっと後にしようと言うことに決定。エレンはもともと自分が巨人になった理由を理解していたという設定が、何も知らないという設定に変更されたそうです。

進撃の巨人は劇場版も同日放送!!

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 「進撃の巨人  Season 3」は2020年9月19日、20日の2日間かけてアニマックスで一挙放送されます。そしてその直前に劇場版「進撃の巨人」前編~紅蓮の弓矢~、劇場版「進撃の巨人」後編~自由の翼~、劇場版「進撃の巨人」Season 2~覚醒の咆哮~も放送されます。この劇場版は本編のダイジェスト版となります。そのためこれまで「進撃の巨人」をみたことがない方でも9月19日、20日にイッキミすることができます。放送スケジュールなどは下記のリンクをご覧ください。

Facebookクイズ

答えは、岡見 勇信選手でした。

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